育児しながら自分の人生も模索

ウエディングプランナー事件簿①

2019/07/10
 
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ちょっと ウエディングプランナー時代の話を(^^)

結婚式場は究極のサービス業みたいに言われることが

多いですが

『一生に一度のこと』

『失敗することは許されない』

というプレッシャーは本当に半端ないです

実際に

プレッシャーで辞めていく子はとても多いです

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そして 毎日のように 事件は起きます

今の時代

結婚式費用は前払いです

だけど

どうしても支払えない

という人には挙式費用の半分以上を前払いしてもらい

当日に祝儀で清算することもあります

その場合は、支度部屋(新郎新婦控室)で祝儀袋を開けて

中身をその場で出して お金を用意します

後清算を申し出られる方は

全体の1割程度ですが

あと清算のために祝儀袋を開ける時間が必要なので

式後に出発するのも遅くなるし 二次会開始も遅くなります

最近はローンを案内する結婚式場も増えたみたいですよね

で、その後清算についての出来事なんです

私が担当したお客様は

後清算になっていましたが

当日はどうしてもお金がなく払えないと言う事で

どうしても無理と言われれば

私たちも出来ることはありませんので

簡単な誓約書を書いてもらい

次の日に支払いをしていただく約束(式場に持参してもらう)

にして帰ってもらいました。

で、翌日

約束の時間になっても来てもらえず

上司とともに

新郎様のご自宅へ

そこで新郎様が言われたのは

「本当にお金がないんです。

 前払いした分は新婦側が払っていて

 残り分は自分が払うことになっている」

「でも、お金がないことを新婦側には

 言ってほしくないんです」

ということでした。

うち(結婚式場)としては

支払っていただければ 新婦様側に言う必要もないので

その点は了承しました

結局、新郎様はお金を集めるので

夕方以降に式場に持参される約束をしました

結局、その日の夜に持参され

事なきを得ました(*’ω’*)

私は担当プランナーだったので

打ち合わせの段階から二人を見ていましたが

打ち合わせでお花の内容やドレス、引出物を決める時

お金に困ってる様子は全くなかったんです

たぶん、新婦様は新郎様にお金がないことを

ご存じなかったと思います

打ち合わせで金額が上がっていった時には

冷や冷やしたのではないでしょうか

その新郎様新婦様 年齢でいうと

40歳近かったと記憶しています

色々事情がありそうですが

その後のことは知る由もありません

お二人がまだ幸せな家庭を築かれていることを願っています

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Comment

  1. mori2 より:

    裏では?色んな事が起こっているんですね。二人で正直に話し合いをして挙式をするべきだと思いますが、これが結果オーライで幸せな家庭を築いておられれば文句の言いようがないですが(^_-)-☆

    • mai より:

      コメントありがとうございます!
      その後の二人が気になりますけど知る由がないので幸せになってることを
      信じるしかないです!

      結婚式場は想像以上に
      色んな事があります!
      今までは書けなかったこともこのブログになら書けそうなので
      お時間があればまた見に来てくださいね(^^♪

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