行政書士試験2年目の結果

お久しぶりです!
試験が終わってから
自己採点しようかどうか悩みに悩み
結局、合格発表の日にホームページで確認してから
自己採点しました!
自己採点できなかった理由は
記述の結果次第では結局モヤモヤするし
できた手応えがあったようなないような
要は自信がなかったんです(笑)
ちなみに、試験から10日後くらいに
一般知識の自己採点をしたら
40点ありました!
なので「これは受かってるかも!?」
と思って、最初の5問の自己採点をしたら
全問不正解だったんです!
今回は憲法が難問って言われたので
見事難問に敗れた感じですね。
そこで心が折れて
それ以上の採点はできなかったんです(^◇^;)

で、合格発表の日に
公式の解答を見て自己採点したら
記述以外で120点でした(T ^ T)
そうなんです。。。
この時点で不合格ほぼ確定(^_^;)
記述は満点でも60点ですから
記述以外で120点っていうことは記述3問満点を取らないと
合格点の180点には届かないわけです
行政書士センターの合格番号発表を見ても
番号はありませんでした( ; ; )
試験から日が経っているのもあるし
今回の試験に向けてしっかり勉強できていない自覚もあったので
現実を受け入れるのに時間はかかりませんでした
でも、気になるのは点数です
記述、錯誤で書いていたけど
予備校の回答予想では錯誤で書いても点数もらえる可能性があると
なっていたので
3問で20点くらいはあると思いました
けれど翌日の葉書を見て
驚愕!!

記述が10点でした(T ^ T)
合計点数130点😵
二回目はあまり勉強してないとはいえ
この点数はヤバイ・・・
2年目の点数じゃないですよね。
ちなみに
1年目の試験は年間勉強時間600時間くらい
2年目の年間勉強時間は100時間くらい
なので合計700時間勉強して130点
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
心折れる〜。
もちろんマークシートで取らないといけないけど
記述で左右されるところが大きい!!
記述が3問中1問は完全解答である必要がありそうです。
一部で言われているのは
マークシートで合格率が高くなりそうなら
記述を厳しくつけるとか
行政書士試験センターの匙加減によるのは受験生としては不安なところです
だからこそ、記述で左右されないようにマークシートで
合格ラインに載せる必要があります
2019年の試験は難しいと言われる試験でしたが
記述はかなり甘かった印象です
2019年は178点(記述48点)
2020年は130点(記述10点)
※2019年の記述は勉強したところが出ました
行政書士試験は国家資格なので
合格率が10%前後になるように出題されています
さて、2021年度の試験を受けるかどうかですが
受けます!!
せっかく勉強したので^_^
今度こそは受かるように一生懸命勉強しようと思います!
今回は You Tube の加藤先生のお勧めの本の
肢別過去問を使ってみようと思います!
試験までまだ時間があるので
このブログももう少しキレイに整理したいと思います🤗