育児しながら自分の人生も模索

これから出産する人に言いたくなる事

2019/08/11
 
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この前、初産するお友達に育児用品を譲りましたが

出産して産後うつになった私はついつい育児の大変さを力説してしまいました

初産のお友達は 兄弟で出産した人もいなくて

赤ちゃんがいる生活が未知のようでした

私の話す話に驚きながら真剣に聞いてくれたので

こちらもついつい本気で話してしまい

帰った後に 言い過ぎたかな?っと考えてしまいました

でも、私は自分が出産のときに大変な話をしてくれる人がいなくて

想像が出来ていなくて産後うつになったので

先に大変なことを話してくれる人がいた方が

今を後悔なく過ごせると思うのです

私が伝えたかったのは

出産したらしばらくは 1分1秒も自分だけの時間はないんだよ

ってことです。

妊娠中なら、制約はありますけど比較的自由に過ごすことが出来ます

自分だけの時間もあります

ちょっとおおげさかもしれませんが

私たちは出産した瞬間から母親になります (妊娠中もそうですが)

人の親になります

その子が例え産院で看護師さんに看ていてもらおうが、

実家の母に見てもらって買い物に出かけようが

やはり母親です

子供中心の人生が始まります

寝たいときに寝て、食べたいときに食べる生活は終わりです

寝たくもないのに寝かしつけて一緒に寝てしまったり

片付けしたくなくても 洗い物しないと衛生的なミルクをあげられません

赤ちゃんの時には

授乳していれば3時間に一回程度 授乳をするために起きなきゃいけないし

食べ物にも気を使わないといけません

外食するときには赤ちゃん連れで行きやすいところになるし

ミルクの時間やオムツ替えにも気を配らないといけません

持ち物は今までの10倍くらいになるし

忘れたものに限って必要になったりします

洗濯も今まで以上に気を使い、手洗いも必要になります

ウンチをながめる日々が始まり 手にうんちがつくことあります

今までやりたくなかったことはやらないといけなくなります

自分の子どもならなんでも可愛いと思っていましたが

やっぱり汚いものは汚いし、臭いものは臭いです!

でも 可愛い も当然あります (笑)

離乳食や取り分けが始まると

外食しても好きなものは選べません

とりわけできるうどんとかパンを選んで

カルボナーラやそばはアレルギーがあるので選べません

ハイハイするようになれば抱っこ紐から出たがるし

歩くようになれば 歩きたがるし

とにかく思い通りになる時間はひとつもありません。

寝てる時にも 赤ちゃんが寒くないか、暑くないか気になるし

いつ起きるかわからない赤ちゃんとの睡眠は リラックスとは程遠いです

温泉旅行を楽しめるようになるのは

かなり大きくなってからです

小学生でも烏の行水で一つのお風呂に長く入ることはしません

数例を上げましたが

赤ちゃんを産んでから 人の親になってから

のんびり過ごす時間なんて皆無なんです

もし子どもが成人したとしても、やはり母親は母親です

命を守りたいという気持ちは変化しません

このホームページの題名でも書いていますが

『私の人生は私のもの』と思える日が遠い日のように思います

母親であっても、自分の人生は歩めるし

そもそも母親になることを選んだのは私なので

今の環境でも わたしの人生であることは間違えないんですよね

私の言いたい 突き詰めたいことは

子どもを言い訳にしないで自分の人生を選択して作りたいという事です

ぜいたくを言えるなら

1日24時間を自分だけのために使える日が

1年で1日だけでいいから欲しい!

それが出産前は1年に50~100日くらいあったんですよね

家事もしないで食べたいものだけを食べて寝たい時間に寝れる日が

でも、出産したとたんに1日もない

このギャップが産後うつにつながるような気がします

だから、これから出産する人には

いまの時間を満喫して

これから起こる日々を想像して心構えしてほしいと思います

大変な日々を想像していれば

思ったほど大変ではないかもしれません( ;∀;)

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